2026年根岸ステークス 競馬予想|本命◎ダノンフィーゴ勝負展開大胆解析

2026重賞予想

結論

  • 本命:4枠7番 ダノンフィーゴ(前走芦屋ゴールドカップで2着と鋭い末脚。1400m実績○、東京コース適性高く、調教は控えめも好仕上がり)
  • 対抗:3枠6番 マテンロウコマンド(昨年8月中京記念V。距離適性◎、斤量減で末脚切れる。東京ではマイルで大敗も距離短縮で対応力)
  • 単穴:1枠1番 ウェイワードアクト(昨年霜月S勝ちの先行タイプ。東京ダ1400は5-1-2-0と得意コース、調教好調で一気駆け警戒)
  • 連下①:8枠15番 サントノーレ(地方G1でも上位の快速馬。逃げ・先行力あり、重賞初挑戦だが力走可能)
  • 連下②:5枠9番 エンペラーワケア(昨秋佐賀チャンピオンC優勝の実績馬。踏ん張り強く長距離適性あるが、1400は距離短く好位持ち味を活かせば)
  • 連下③:2枠3番 オメガギネス(2025年東京グリーンチャンネルC勝ち。ダート1600で実績あり、馬力型で直線勝負なら警戒)

レースのポイント

  • コース特徴/勝ちパターン: 東京ダート1400mは発走直後に長い下り坂があり、前半のラップが速くなる傾向。逃げ・先行馬が有利で、切れ味勝負よりもバテない粘り強い馬の好走例が多い。
  • 馬場の影響: 冬の東京は基本良馬場想定。内ラチ沿いがしっかりしているため、内枠先行馬が優位になりやすい。終盤のスタミナ勝負になりやすく、上がりの速い差し馬は厳しい。
  • 展開のカギ: 逃げ馬が何頭か揃う見込み。特にインユアパレス、サントノーレ、チカッパあたりが行きたい馬でペースはハイペース~平均速(H~M)と想定。先行勢はダノン、ウェイワード、バトルクライらが中団から続き、内枠勢が有利な展開になるだろう。

展開予想

  • 想定隊列: 逃げ候補=15サントノーレ, 8インユアパレス, 5チカッパ/ 先行=4アルファマム, 7ダノンフィーゴ, 10バトルクライ, 6マテンロウコマンド, 1ウェイワードアクト/ 中団=2ロードフォンス, 9エンペラーワケア, 16フェブランシェ, 12マピュース/ 追込=3オメガギネス, 11ケイアイドリー, 13メイショウカズサ, 14ネオトキオ。
  • ペース想定: Sペースではないがロングスパートで流れる展開(中~高速)。下り坂でのスタートから主導権争いが激しく、先行勢が平均より速いペースを作ると予想し、上がり勝負は比較的厳しい。
  • 有利不利枠: 内枠(特に1~4枠)は先行馬に有利。外枠は追走に脚を使いやすくやや不利。極端な大外枠でないことが望ましい。コーナー入口を有利に取れる枠配置が重要。

有力馬の評価

馬名★枠・馬番★脚質★近走要点コース距離適性馬場適性調教評価★不安材料総合
ダノンフィーゴ4-7差し岡部金杯(Jpn3)1着、名古屋金杯(G3)2着など1400m重賞で好走1400m◎(5-1-1-1)東京ダ○(マイル勝ちあり)良調教(攻め強め)後方待機で位置取りが鍵A
マテンロウコマンド3-6先行兵庫ゴールド2着、金沢ゴールドC(Jpn3)1着実績、1400m安定1400m◎東京ダ△(東海S大敗)高評価(CW好時計)開幕週の東京相性に不安A
ウェイワードアクト1-1先行霜月S勝ち、前走チャンピオンズC3着、東京巧者1400m◎東京ダ○上々(坂路好タイム)久々+大崩れ歴ありB
サントノーレ8-15逃げJBCクラシック3着、古馬アラブ王冠1着など地方で実績1400m▲ダート○(地方巧者)好調(終い強め)重賞初参戦B
エンペラーワケア5-9差し佐賀チャンピオンC勝ち、重賞2着歴あり1400m△ダート◎状態良(CW軽快)距離短縮で切れ味落ち懸念B
オメガギネス2-3追込東京グリーンC(G3)優勝、東海S4着、武蔵野S7着1400m△(主戦1600m)東京ダ○仕上良好(CW自己ベスト)末脚頼みB

印ごとの深掘り

【◎本命:4-7 ダノンフィーゴ】東京ダート1400mは坂下から流れる展開になるため、終いの脚比べよりも持久力と速いラップへの対応力が鍵だ。ダノンフィーゴは4歳で56kgとハンデ軽く、1400mでは5戦1勝2着1回の好走歴がある距離巧者。昨秋の名古屋金盃では1400mで2着、チャンピオンズCでも0.7秒差の健闘を見せており、2走前にアラブ王冠(G3)勝ちなど重賞実績も十分。追い込み脚質ながら前が速くなれば脚が不発になるコース形態の中、最内枠でロスなく追走できるのは大きな利点だ。最終追い切りは坂路54.4秒と目立つ時計ではなかったが、元々追い比べよりレース巧者タイプ。状態は安定しており、このコース特性と距離適性から軸として重い。【理由:距離実績と東京1400適性の高さ】【不安:前半流れ込み】

【○対抗:3-6 マテンロウコマンド】一昨年から今年にかけて兵庫ゴールドトロフィーや金沢の金盃で連勝中の急上昇馬。1400mでは4戦1勝2着1回と安定感があり、調教でも好タイムを連発して仕上がり良好。東京のマイル戦では上がりが足りず大敗している点は懸念だが、距離短縮でスピードを生かせる。4歳馬ながら展開の鍵を握る実力があり、降級騎手の松山騎手が先行策から粘りこむ競馬を期待できる。好位からの粘り込みに期待する。

【▲単穴:1-1 ウェイワードアクト】6歳で経験不足ながら霜月S(G3)勝ちの実績がある先行馬。東京1400mは5-1-2-0の戦績で得意コース、スピード勝負なら堅実に上位に絡む。今年は出遅れ癖も見られるが、1枠に入った今回は流れに乗りやすい。速い流れでも粘れる一方、好時計も出せるタイプ。現在の調教では坂路で優秀な時計を出しており、前走からさらなる上積みがあれば激走可能。ただ、大外一気や大崩れのリスクも念頭に。

【△連下】8-15 サントノーレ:地方重賞で安定した強さを見せる快速馬。逃げ脚質で平均1分50秒台のペースで飛ばせる力があり、先行争いなら中心的存在。1400m経験は少ないが、今のメンバーなら先手を取って粘り込むシーンも。

【△連下】5-9 エンペラーワケア:佐賀チャンピオンC勝ち馬で持久力と高いレベルのダート適性を持つ。ただ、距離短縮で末脚にキレが落ちる不安はある。

【△連下】2-3 オメガギネス:グリーンチャンネルC勝ち実績の東京得意馬。中団から鋭く伸びるタイプで展開次第のところもあるが、馬力勝負なら巻き返し十分だ。

買い目(例)

  • 馬連:⑦-⑥,①,⑮,⑨,③
  • ワイド:⑦-⑥,①,⑮,⑨,③)
  • 三連複:⑦-(⑥,①)-(⑥,①,⑮,⑨,③)

参照情報(媒体名+更新日)

  • 競馬ラボ(根岸ステークス2026 出馬表・コース解析) – 2025年更新
  • ウマニティ(競馬コラム「根岸ステークス2026」) – 2026年1月30日更新
  • JRA-VAN World(オメガギネス競走馬情報) – 2025年最新
  • JBISサーチ(各馬競走成績) – 2025年最新
  • OddsPark 地方競馬(サントノーレ 出走履歴) – 2026年1月30日更新

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