ダイヤモンドステークス2026予想|本命ファウストラーゼン 穴馬も要警戒!

2026重賞予想

結論

  • 本命:枠番8 ファウストラーゼン(距離延長に強いスタミナ型。心肺機能が高く長距離適性十分)
  • 対抗:枠番12 ホーエリート(前走GIII制覇の実績馬。調教動き好調で総合力高く、軽ハンデも利点)
  • 単穴:枠番11 ローザサンリヴァル(トニービン系のスタミナ型。調教動き良く末脚堅実で軽斤量)
  • 連下(ヒモ)①:枠番10 ヴォランテ(3000m超で好走実績あり。調教師も「長距離タイプ」と評価)
  • 連下(ヒモ)②:枠番14 マイネルカンパーナ(祖父ステイゴールド譲りの底力。長距離適性が高く状態良好)
  • 連下(ヒモ)③:枠番13 スティンガーグラス(札幌日経賞勝ち馬。トップスピードはないがスタミナ型で持続力重視)

レースのポイント

  • コース特徴/勝ちパターン: 東京芝3400mは1年に1度設定される特殊コース。バックストレッチ半ばからスタートし、4回坂越えの持久戦。内をロスなく回れる馬が有利で、逃げ馬は苦しく、差し・追い込みが活きる傾向。近年は最終コーナーで先頭付近だった馬が必ず好走しており、末脚勝負の場面が多い。
  • 馬場の影響: 当日は晴れの良馬場。重馬場開催とは異なり脚質有利は極端でないが、基本的にトップスピードが要求されるため、芝でのキレ味が求められる。内外の極端な差も出にくく、前が崩れる展開になれば内を利して差し馬が台頭しやすい。
  • 展開のカギ: 出走馬に明確な先行勢がおらず、スローペースの可能性大。持久力ある差し馬に展開利が生まれやすい。特に中団から後方で脚を溜める馬が、直線で末脚を発揮しやすい。序盤から激しい競り合いがなければ中団待機馬有利で、展開次第で穴馬にもチャンスがある。

展開予想(枠順×脚質)

  • 想定隊列: 逃げ候補は見当たらず、先行勢も少数(ブレイヴロッカー④、ホーエリート⑫あたりが先行に回る想定)。中団グループにシルブロン⑨、ヴォランテ⑩、ミクソロジー④など。差し勢はファウストラーゼン⑧、ローザサンリヴァル⑪、マイネルカンパーナ⑭、スティンガーグラス⑬らが後方から末脚を狙う布陣。
  • ペース想定: S~Mペース。明確な逃げ馬不在のためおそらく脚抜きのよいラップにはならず、緩みやすい展開に。直線でじっくり脚を溜めた差し馬が強みを生かす流れとみる。
  • 有利不利: 内枠はロスが少なく運びやすいため多少有利。特に内々で脚を溜められる先行馬や中団馬(ブレイヴロッカー①、ヴォランテ⑩など)はポジション取りしやすい。差し馬は位置取りが後ろ過ぎない方が届く可能性が高い。

各馬の評価

馬名枠・馬番脚質近走要点コース距離適性馬場適性調教評価不安材料総合
◎ ファウストラーゼン5-8差し東京優駿2着など長距離実績長距離◎良馬場〇高評価初コースへ対応A
○ ホーエリート7-12先行ステイヤーズS勝ち、前走も好走。高地走ワーク良長距離◎良馬場〇状態安定叩き2走目/重ハンデA
▲ ローザサンリヴァル6-11差し父ステイゴールド、前走休み明けでも好内容長距離〇良馬場〇好調展開次第で届かずもB
△ ヴォランテ6-10先行3000m級で安定。ハンデもこなせる長距離◎良馬場〇評価高今開催未勝利、人気割れB
△ マイネルカンパーナ8-14差し前走長休明け良化。祖父譲りのスタミナ血統長距離◎良馬場〇好仕上げ休み明け長引いた影響B
△ スティンガーグラス7-13先行札幌日経賞勝ち、強力な末脚持ち。調教良好長距離◎良馬場〇良好トップスピード不足B
ブレイヴロッカー1-1先行1800万条件勝ちあるが上積み不明中長距離〇良馬場〇堅実重賞実績乏しいC
ヴェルテンベルク2-2差し万葉S3着、好素材も近走精彩を欠く中距離〇良馬場〇流す程度大崩れも覚悟C
ファイアンクランツ2-3差し2400m戦をこなすも競馬未出走期間長い長距離〇良馬場〇微調整立て直し途上C
ミクソロジー3-4逃げ2019年勝ち馬。近走不振で復活なるか不透明長距離〇良馬場〇復活懸念はある年齢と衰えC
トータルクラリティ3-5差し初長距離で未知数。間隔長く叩き良化期待長距離〇良馬場〇順調大きな変わり身疑問C
レッドバリエンテ4-6先行京都大賞典2着の実績。調教好調も伸び脚不足長距離〇良馬場〇良化示す逃げ粘り不足C
サスツルギ4-7逃げ転入初戦を使われ良化。追い切りは完璧中長距離〇良馬場〇申し分なし力の要る馬場に不安C
シルブロン5-9先行重賞好走歴ありも高齢化。近走は末脚鈍る長距離〇良馬場〇劣化隠せずC
ボーンディスウェイ8-15差し距離延長で成績向上。切れ不足も底力型長距離〇良馬場〇安定展開待ち感強いC

◎本命:枠番8 ファウストラーゼン

長距離適性が桁外れで、本命に抜擢。前走の2400m競馬では直線でしっかり脚を使い、器量の違いを示した。調教では心肺機能の高さを生かしロングトラックでしっかり負荷をかけられ、「距離延長は問題なし」と関係者も太鼓判。東京3400mの持久戦で追い比べに強く、斤量56kgなら上位争い必至と見たい。大崩れの少ない堅実派で、内枠を生かして直線勝負に持ち込みたい。

○対抗:枠番12 ホーエリート

昨年ステイヤーズSを勝った実績馬で、前走の中山3600m特別でも好走。精神的にも充実し、今回も走り慣れた長距離で力を発揮しそうだ。追い切り動きは「いつも通り」で極めて順調。戸崎騎手とのコンビも好成績で、総合力型のこの馬に東京コースも合いそう。軽ハンデ56.5kgも味方し、差し展開で巻き返しを狙う。

▲単穴:枠番11 ローザサンリヴァル

ハンデ53kgの軽量を生かす大穴候補。末脚は堅実で、直線長い東京コースなら大外一気も可能。追い切りでは好調をアピールし、「スタミナ豊富な長距離巧者」と調教師も高評価。近走は小差で惜敗続きだったが、再び良化途上の内容。スムーズな競馬ができれば、一発まで警戒が必要だ。

△連下:枠番10 ヴォランテ

前走スワンSでも0.5秒差の好走。陣営は「長距離タイプ」と明言し、6F追いでも好ラップをマーク。前々走の内容からも3000m超で結果を出しており、持久戦適性は上位クラス。出遅れ癖がなければ上がり勝負で一角突く余地あり。

△連下:枠番14 マイネルカンパーナ

祖父ステイゴールド譲りの底力が持ち味。トレセンでは「トップスピードより持続力型」と評され、引き続き好コンディション。前走休み明けでも鋭い末脚を使い、長休明け2走目ならさらに上昇が見込める。外枠だが、直線で鋭く伸びて上位食い込みがあると判断。

△連下:枠番13 スティンガーグラス

行きっぷり良く先行できるバランス型ステイヤー。札幌日経賞、アル共杯と好走歴があり、特に後ろからの長い脚が持ち味。追い切りでも「動きはいつも通り。スタミナ型」と友道調教師がコメント。トップスピードに欠けるものの、ロングスパートに対応可能な点が魅力。57.5kgの大ハンデは不安材料だが、位置取り次第で一発狙える。

買い目(例)

  • 馬連:◎8−○12▲11△10△14△13
  • ワイド:◎8−○12▲11△10△14△13
  • 三連複:◎8−(○12▲11)−(○12▲11△10△14△13)の3頭軸フォーメーション

参照情報

  • 競馬ラボ「東京競馬場・芝3400m コース解析」(閲覧日2026年2月)
  • スポーツナビ「ダイヤモンドステークス 出馬表」(2026年2月21日分)
  • 競馬の魅力「ダイヤモンドステークス2026 追い切り・コメント」(2026/02/19)
  • ラジオNIKKEI競馬実況web「ダイヤモンドS 登録馬一覧」(2026/02/15)

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