本命カンチェンジュンガ!連対圏狙い3頭の予想

2026重賞予想

結論

本命:枠8-18 カンチェンジュンガ(昨年セントウルS(G2)勝ちの高速スプリンター。阪神1400mは適距離で、今回も前走同コース4着の実力を評価。斤量58kgは割増だが力量上位とみる)
対抗:枠1-1 ソンシ(阪神1400mは初挑戦だが、前走京都1200mL特別を制し、阪神1200mタンザナイトSで2着と好走歴。先行力があり展開利で連対圏)
単穴:枠2-5 ドロップオブライト(前走ターコイズS(G3)で快勝。上がり馬でも実績充分で、軽量55kgを生かして末脚鋭い。阪神芝にも適性高く一発注意)
連下①:枠4-8 ディアナザール(芝5戦4勝で連対率100%。昇級初戦でも好調持続中で勢い十分。ローテーション好転で浮上可能)
連下②:枠1-2 レイベリング(前走京都1400m重賞・睦月賞を逃げ切り勝ち。武豊起用で攻めの形になりやすく、好位から粘れる力あり)
連下③:枠3-6 ララマセラシオン(2走前の京都山城S(1400m)で勝利。実績馬で軽量も魅力。重賞初挑戦も加速力を活かしてヒモ役なら連下候補)

レースのポイント

  • コース特徴/勝ちパターン: 阪神内回り1400mは2周回る右回りコース。最後の直線は急坂があり、先行~差し馬が活躍しやすい。速い上がりが要求される。
  • 馬場の影響: 当日は天候「晴」、馬場は良。開幕週でも稍重の影響は薄く、スピード勝負が予想される。内側の良馬場を通れる逃げ・先行馬有利。
  • 展開のカギ: アサカラキングやレイベリングがハナを主張すると予想され、ミドルペース以上の展開に。外めの馬番には距離ロスがあり、不利。伏兵も先行策なら浮上余地。

展開予想(枠順×脚質)

  • 逃げ候補: アサカラキング(4-7)、レイベリング(1-2)
  • 好位: ソンシ(1-1)、ナムラアトム(2-4)、アルテヴェローチェ(6-12)
  • 差し: ディアナザール(4-8)、ドロップオブライト(3-5)、グレイイングリーン(5-10)
  • 追込: ヤンキーバローズ(7-13)、ララマセラシオン(3-6)、メイショウソラフネ(8-17)

ペースはアサカラキングが逃げるとやや速くなるが、2番手以降も横一線の競り合いになりやすくミドル寄り。先行争いが落ち着けば上位はスロー寄りの決着に。内枠の先行馬が有利で、外枠は内を通す馬場をこなすのが鍵。

各馬評価

馬名枠-馬番脚質近走要点適距離馬場調教不安材料総合
ソンシ1-1先行前走京都1200m(L)1着、阪神1200mタンザナイトS2着1200-1400m重賞初挑戦B
レイベリング1-2逃げ前走京都1400m重賞(睦月賞)逃げ切り勝ち1400-1600m2走前に大敗ありB
スリールミニョン2-3先行前々走(東京・ターコイズS G3)7着、前走(京都・長岡京S L)1着1400-1600m重賞で上位実績なしC
ナムラアトム2-4先行前走(京都1200m Silk Road G3)10着、近3走で掲示板外続く1200m安定感欠くC
ドロップオブライト3-5差し前走ターコイズS(G3)1着、中京1200mスプリンターズS14着1200-1600mG1実績乏しいB
ララマセラシオン3-6差し2走前京都1400m(山城S)1着、連勝ムード1400-1800m重賞経験不足B
アサカラキング4-7逃げ前走阪神芝1200mタンザナイトS4着、2年連続阪急杯逃げて2着1200-1400m近走低迷C
ディアナザール4-8先行芝5戦4勝(連対率100%)、前走小倉1200m・睦月賞2着から連勝1200-1600m重賞初戦B
マイネルチケット5-9追込前走京都1400m(睦月賞)2着、南関東交流G1勝ち(15年川崎)と実績ある1200-1600m重賞で2着止まりB
グレイイングリーン5-10追込前走阪神芝1400m阪神C4着、東京芝1400m・府中牝馬1着など実績1200-1600m高齢(8歳)B
ダディーズビビッド6-11差し3走前昨秋条件クラス1400m1着(阪神)、G1挑戦は苦戦続き1400-1600mハンデ58kgも苦戦C
アルテヴェローチェ6-12先行前走京都1200mシルクロードS13着、2走前も掲示板外の大敗1200m近走安定感なしC
ヤンキーバローズ7-13追込前走中京芝1600m金杯6着、昨年NHKマイルC9着と中距離で実績1400-1600mペース掴めずC
マサノカナリア7-14先行前走京都金杯10着、ダービー卿CT6着、2走前福島・安達太良S1着で復調の兆し1600m重賞では実績不足C
グロリアラウス7-15差し前走阪神C12着、万葉S2着など中距離で好走も、急坂ある1400mは割り引き材料1600m距離短縮に不安C
メイショウチタン8-16逃げ前走東京芝1600m東京新聞杯G314着、近3走いずれも大敗1600m高齢、実績下降C
メイショウソラフネ8-17逃げ前走阪神芝1200m京阪杯G310着、1勝クラス(オパールS)は勝利実績あり1200m昔ほどの勢いなしC
カンチェンジュンガ8-18先行前走阪神芝1600mマイルCS13着、18年セントウルS(G2)勝ち実績1200-1400m斤量58kgが課題A

◎本命・カンチェンジュンガ

阪神1400mで最も強調できるのはこの馬。2022年セントウルステークス(G2)を制した実績があり、阪神芝も好走歴アリ。前走マイルCSでは結果を出せなかったが、今回は距離短縮で得意のスプリント戦に戻る。洋芝混じりの馬場にも対応力が高い。懸念は58kgの斤量だが、好メンバー揃いでも走力は頭一つ抜けており、主導権を握れば連対以上は堅いと見る。

○対抗・ソンシ

中内田厩舎の久々出走馬。昨年12月阪神での1200m特別、および中京タンザナイトステークス(阪神代替)でいずれも2着と力示している。阪神1400mは初挑戦だが、スピードに乗れば恵まれる枠番。先行脚質で前につければペースにも乗れそうで、素質馬の伸びしろを警戒。中8週のローテを叩いており、仕上がり良好とみられる。

▲単穴・ドロップオブライト

高松宮記念出走歴もある牝馬。直近のターコイズステークス(G3)では1分18秒台の決着を制し、同コースでの勝利実績がある。重賞初制覇で勢いに乗っている。阪神の内回りは追い込み不利ともいえるが、今回はレースが速くなれば前が止まる展開も想定され、快速牝馬の末脚が光る。軽量55kgを生かし、前哨戦からさらに上昇してくる可能性がある。

△連下・ディアナザール

4歳男馬で近走ハイレベルな新興勢力。芝では5戦4勝で連対率100%、前走の小倉1200m(C2)でも2着と堅実な走りを続ける。上位とは初対戦ながら好調維持でローテは順調、2月の成長馬として侮れない。短距離専門で仕上がりも良く、展開ひとつで勝ち負けを演じうる。

△連下・レイベリング

美浦の鹿戸厩舎。前走京都1400mの睦月賞(L)を逃げ切り勝ち、武豊への乗り替わりでさらに積極策が期待できる。ハナに立って先手を奪う脚質で、内枠を活かしやすい。1200~1400mで安定しており、ペースが速くなれば粘り込みも十分。人気薄ならヒモ馬として一考。

△連下・ララマセラシオン

大竹正博厩舎所属。最近は2勝クラス中心も成長見込み大。2走前の京都1400m山城ステークスで勝ち、続く4歳条件戦も勝利し連勝中と勢い十分。阪神1400mは適距離で坂越えも得意。重賞未経験ながら、実績上位馬との力差は徐々に縮まっており、上位進出のチャンスを秘める。

買い目

  • 馬連: 18‐○1/▲5/△8/△2/△6
  • ワイド: 18‐○1/▲5/△8/△2/△6
  • 三連複: ◎18-(○1/▲5)-(○1/▲5/△8/△2/△6)のフォーメーション

参照情報

  • 日刊スポーツ「阪急杯:アサカラキング 2年連続逃げて好走」2026年2月19日
  • スポーツ報知(Excite)「阪急杯:ディアナザール4枠8番で枠順確定」2026年2月20日
  • Umanity(Japan Horse Racing Tips)「HANKYU HAI G3 – 21/2/2026 Hanshin11R 出馬表/近走」2026年2月

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