小倉牝馬S2026予想: ◎ジョスラン本命!展開・馬場・調教徹底分析

1月

結論

  • 本命:8枠17番 ジョスラン(Efforiaの全妹。秋華賞4着の実績と堅実な末脚)
  • 対抗:7枠14番 クリスマスパレード(有馬記念3着、エリザベス女王杯5着の実績。鋭い切れ味あり)
  • 単穴:8枠16番 ボンドガール(重賞で2着6回と安定感高い。中山記念の巻き返しに期待)
  • 連下(押さえ)①:7枠15番 レディーヴァリュー(3連勝中で勢い◎。クラス慣れできれば怖い存在)
  • 連下②:4枠8番 ココナッツブラウン(京王杯SC2着、エリザベス女王杯5着の実績。末脚堅実)
  • 連下③:8枠18番 パルクリチュード(坂路で好時計。転入初戦だが調教は高評価)

レースのポイント

小倉競馬場の芝コース。直線が長く、1~2コーナーまで約472mと長いため極端なハイペースにはなりにくい。内外枠に明確な有利不利はなく、好位~中団からの差し・追い込みも決まるコース特性。

  • コース特徴/勝ちパターン: 直線が長くスピード勝負になりやすい。過去の小倉2000mは速い上がり決着も多く、先行争い後に差し馬も台頭。
  • 馬場の影響: 開幕週のAコース使用で馬場は概ね良好。前開催より内めの荒れも少なく、前・好位の馬が有利と見たい。中京記念同様、高速馬場なら前残り可能性あり。
  • 展開のカギ: 明確な逃げ馬は不在。ペースはミドル~スロー予想で、先行馬と差し馬の息が入る展開に。枠順は中~外が使いやすく、中枠優勢の傾向。

展開予想(枠順×脚質)

逃げ候補は定かでないが、4枠クリノメイや6枠フィールシンパシーが先行勢を形成。レースは序盤やや落ち着いたペースから中盤以降に流れが速くなりそう。想定隊列は前:クリノメイ、エリカヴィータあたり、中段グループにウインエーデル、クリスマスパレード、ボンドガール、レディーヴァリュー、後方にジョスラン、ココナッツブラウン、パルクリチュードという並びが予想される。ペースはミドルと見ており、終盤の上がり勝負。逃げ・先行有利だが、速い上がり持ちも有効となる。枠順では外枠でも大きな不利はなく、むしろ中外枠に差し馬が多いため、ここを引いた馬は展開面でむしろ好材料となる。

有力馬の評価(表)

馬名★枠・馬番★脚質★近走要点距離適性馬場適性調教評価★不安材料総合
ジョスラン8-17差し秋華賞4着・府中牝馬S3着芝1800-2000◎良馬場◎B特になしA
クリスマスパレード7-14先行有馬記念3着・エリ女5着の実績芝2000◎良馬場○B56kgで手綱迷いA
ボンドガール8-16先行重賞2着6回の堅実力芝1800-2000○良馬場○B勝ち切れないB
レディーヴァリュー7-15先行3連勝中(OP昇格戦勝利)芝2000△良馬場○B初重賞B
ココナッツブラウン4-8先行京王杯SC2着・エリ女5着の末脚芝1800-2000○良馬場◎A55.5kgのハンデB
パルクリチュード8-18追い込み坂路で4F53.9秒の好時計芝未経験?良馬場◎S長期休養明けC

◎本命:8枠17 ジョスラン

ジョスラン(9枠17番)は名牝エフフォーリアの全妹で、4歳馬ながら重賞実績十分。近走は秋華賞4着、府中牝馬ステークス3着と牝馬中距離で安定した走りを見せており、切れ味鋭い末脚が最大の武器。小倉2000mにも対応力があり、母系のスピードは通用する。データ上、明確な逃げ馬不在の今開催、小倉2000mはペースが緩む傾向。そのため後方一気の脚を生かしやすく、隣枠には勝負強い武豊騎乗馬もおらず、大外発進の有利も期待できる。調教では目立った時計はないものの調子良く、初重賞制覇の期待が高い。今回ハンデ51kgも好材料で、前優勢の馬場でも差し馬の台頭が見込める本命格と判断した。

○対抗:7枠14 クリスマスパレード

クリスマスパレード(7枠14番)は有馬記念3着の実績が示すように、力強い先行力と長く良い脚を持つ。近走はエリザベス女王杯で5着と好走し重賞級の地力を証明。調教は軽めだが、すでに仕上がり十分の様子。56kgのトップハンデは課題だが、武藤雅騎手が新コンビで積極策を取る見込み。小倉コースは長い直線で差しも決まるため、後続にプレッシャーをかけながら直線持続力を活かせる。中枠からも出入りしやすく、好位追走から抜け出すイメージで2連覇を狙う。

▲単穴:8枠16 ボンドガール

ボンドガール(8枠16番)はダイワメジャー産駒で重賞2着6回の堅実派。特に阪神牝馬やターコイズSで安定した2着に好走しており、今回もしぶとさを期待。手塚貴久厩舎は重賞勝ちに飢えており、丹内騎手も最後まで手を緩めない騎乗で勝利を模索する。コース適性も高く、内枠で大外からの変則ダート替わりのようなヨーイドンが展開の鍵となりそう。主戦が牽制されると追込み一辺倒になってしまう不安はあるが、連下候補の穴として面白い。

△連下:7枠15 レディーヴァリュー

レディーヴァリュー(8枠15番)は3連勝で勢いに乗る新鋭。54kgという軽ハンデで先行できるのが魅力だ。以前は3勝クラスを勝ち切れない不安もあったが、今回はコンディション良さそうで、2200mからの短縮もプラス材料。芝2000m実績はないが、先行力から展開に恵まれれば大駆けの可能性も。初の重賞でも期待できる。

△連下:4枠8 ココナッツブラウン

ココナッツブラウン(4枠8番)は58kgで出走した昨年のQueen Elizabeth II Cupで5着入線。ロードカナロア産駒らしい末脚の切れは健在で、冬場の良馬場も合う。最終追いは栗東坂路で好時計をマークしており、調子は上向き。55.5kgは厳しいが先行力もあるため、展開次第では上位食い込みも。

△連下:8枠18 パルクリチュード

パルクリチュード(9枠18番)は格上挑戦だが、調教評価はSと高い。ダートで3勝の馬だが坂路で4馬身先着と動きは鋭い。今回芝転向1年半ぶり、追い切りも13秒台で伸びており仕上がり良好。未知の部分はあるが51kgの軽ハンデを味方に飛び込む可能性あり。

買い目(参考)

  • 馬連:◎17-○14▲16△15△8△18
  • ワイド:◎17-○14▲16△15△8△18
  • 三連複フォーメーション:◎17-(○14▲16)-(○14▲16△15△8△18)

各券種とも本命を絡めた組み立てとし、3連複では広めに持って連下馬も押さえる。

参照情報(媒体名+更新日)

  • 競馬ラボ「小倉芝2000m コース解析」(更新日不明)
  • 最強説「今週の馬場考察 小倉 2026 1/24~25」(2026/01/23)
  • サンケイスポーツ(競馬予想のウマニティ)「小倉牝馬S枠順確定」(2026/01/23)
  • サンケイスポーツ(競馬予想のウマニティ)「小倉牝馬S 追い切り」(2026/01/22)

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