結論(本命・対抗・単穴・連下3頭、枠番と理由)
| 印 | 枠・馬番 | 馬名 | 連対目線の理由(要約) |
|---|---|---|---|
| ◎ | 6枠6番 | ロブチェン | G1勝ちの地力に加え、1週前CWで強負荷→当週坂路で整える王道。少頭数でも自在に立ち回れる裏付け(新馬は逃げ、G1は中団差し)。 |
| ○ | 8枠8番 | ラヴェニュー | 東京芝1800mを新馬で完勝しコース適性の“実績”が唯一級。熱発回避後も「影響なし」見立てが複数、最終追いの反応が良化。 |
| ▲ | 5枠5番 | リアライズシリウス | 重賞勝ち+GIで大崩れしていない土台。最終追いの動きと陣営コメントから前走以上の状態へ。好位で運べる脚質で連対の形が作りやすい。 |
| △ | 7枠7番 | ベレシート | 終い性能はメンバー上位(前走の上がりが速い)。少頭数なら出遅れの不利が縮小しやすく、直線勝負で浮上余地。 |
| △ | 1枠1番 | サノノグレーター | 2000mで強い勝ち方+調教の気配が良く、東京替わりを歓迎する見立てもある。瞬発力勝負での位置取り次第で連下圏。 |
| △ | 3枠3番 | ガリレア | 東京の重賞で連対歴があり、前で粘る形を作れる。人気になりにくい構成なら“展開利”で残り目の穴。 |
前提(不明点の明記):当日の「公式馬場状態」「含水率」「クッション値」は現時点では不明。天気予報は晴れで、雨要素は小さく良馬場寄りを仮定して展開・適性評価を組み立てる。
レースのポイント3つ
- 東京芝1800mは2コーナー付近のポケット発走で、スタート直後に斜めにコーナーへ向かう形。一般論として内枠が位置を取りやすい一方、枠の有利不利自体は大きく偏りにくい(=能力・仕上がりと位置取りが上回りやすい)。
- 東京の開幕週付近は芝状態が良好で「内・前」が意識されやすい。ただし馬場が速いほど直線の決め手比べの色も強くなるため、“好位で溜めて直線で出し切れる馬”を軸にしやすい。
- 出走9頭のうちキャリア1〜2戦の馬が複数。能力比較が難しい局面では、(1)重賞実績、(2)最終追い切りの質、(3)コース実績(東京芝1800の既走)を優先して連対軸の納得感を組み立てるのが合理的。
展開予想(想定隊列、ペースS/M/Hと根拠、有利不利枠)
想定隊列(枠順×脚質)
競馬ラボの自動展開分類(過去戦績ベース)では、逃げ=6、先行=8・5・4・3・2、中団=7・1、後方=9。少頭数で隊列が早めに固まりやすい。
逃げ:6先行:8・5・4・3・2中団:7・1後方:9コードを表示する
ペース:M(ミドル)想定
先行型が複数で、6が単騎で落としすぎる展開にはなりにくい一方、9頭立てで激しい先手争いにもなりにくい。結果として「平均〜やや落ち着いたM」を基本線とする。
枠の有利不利(現時点の結論)
- 形状面:スタート直後にコーナーへ向かうため、内は“ロスなく先手を取る”観点でプラスになりやすい。
- 統計面:一方で枠差自体は比較的フラットで、中枠がやや良い程度に留まるという整理もある。少頭数ならなおさら枠の差は縮小しやすい。
当日の馬場状態(暫定)
- 公式発表:不明(スポーツナビ出馬表でも天気・馬場は未表示)。
- 代替前提:天気予報が晴れで、良〜稍重のうち「良」寄りを仮定。開幕〜序盤の東京芝は全体的に良好で“前有利”が示唆される材料もある。
有力馬評価表(主要6〜10頭)
以下は、枠順・脚質(隊列想定)、近走内容(最低3走=不足は「不明」)、そして追い切りを複数媒体で突合して総合評価した一覧。枠順・出走馬・斤量はスポーツナビ/dメニュースポーツ、隊列・間隔は競馬ラボ、近走はスポーツナビ各馬データベース、追い切りは日刊スポーツ/スポニチ/ウマニティ/ラジオNIKKEI等を参照。
| 馬名★ | 枠・馬番★ | 脚質★ | 近走要点(最低3走。不足は不明) | コース距離適性 | 馬場適性 | 調教評価★ | 不安材料 | 総合A〜C |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ◎ロブチェン | 6枠6番(松山弘平/57.0) | 逃げ(自在) | ホープフルS 1着(中団→差し)<br>京都新馬 1着(逃げ切り)<br>3走目:不明(キャリア2戦) | 東京は初、1800は初。ただ自在性は強み。 | 良想定○/道悪は不明(材料不足) | A+(当週坂路+1週前CW強負荷で高水準) | 初の左回り・距離短縮で折り合いと仕掛け所が課題 | A |
| ○ラヴェニュー | 8枠8番(菅原明良/57.0) | 先行 | 東京新馬(芝1800)1着<br>2走目:不明(キャリア1戦)<br>3走目:不明(キャリア1戦) | 東京芝1800の勝ち実績が最大の根拠。 | 良想定○/道悪は不明 | A+(最終Pで終いの反応強化/回避影響否定) | 実戦が1戦のみ+久々(間隔長め) | A |
| ▲リアライズシリウス | 5枠5番(津村明秀/57.0) | 先行 | 朝日杯FS 5着(好位)<br>新潟2歳S 1着(重賞勝ち)<br>東京新馬 1着(逃げ) | 東京実績あり(1600)。1800は初だが操縦性を評価するコメントあり。 | 良想定○/道悪は不明 | A(前走以上の動き・反応を示す材料が複数) | ゲート課題(改善途上) | A |
| △ベレシート | 7枠7番(北村友一/57.0) | 差し | エリカ賞 2着(出遅れ→強烈な終い)<br>小倉新馬(1800)1着<br>3走目:不明(キャリア2戦) | 1800勝ちあり。東京替わりは直線勝負でプラス想定。 | 良想定○/道悪不明 | A(CWでリズム良・バランス良化のコメント) | 出遅れ・口向きなど操縦面のリスク | B |
| △サノノグレーター | 1枠1番(横山武史/57.0) | 中団 | 葉牡丹賞 1着(中団から押し上げ)<br>新潟2歳S 6着(末脚は示す)<br>東京新馬 1着(後方寄り→差し) | 距離実績は1600〜2000。1800は“中間距離の折衷”で対応可と見るが、決め手勝負で位置取りが鍵。 | 良想定○/道悪不明 | A(坂路・Wで順調、東京替わり歓迎の見立て) | 右にもたれる面/1800の瞬発力戦で差し届くか | B |
| △ガリレア | 3枠3番(石橋脩/57.0) | 先行 | デイリー杯2歳S 7着(2番手)<br>サウジアラビアRC 2着(東京重賞で連対)<br>未勝利 1着(逃げ) | 東京経験が明確。1800は初だが先行して形を作れる。 | 良想定○/道悪不明 | B(仕上がり良化コメントはあるが強調材料は相対的に弱い) | 相手強化+近2走の内容に課題 | B |
| 消ディバインウインド | 4枠4番(R.キング/57.0) | 先行 | 東京新馬 1着(2番手付近)<br>2走目:不明(キャリア1戦)<br>3走目:不明(キャリア1戦) | 東京マイル勝ちだが長期休養明けで評価を割引。 | 良想定○/道悪不明 | A(時計は出るが併せ遅れもあり“勝ち切り”視点で減点) | 実戦ブランクが大きい(間隔長い) | C |
| 消イージーライダー | 2枠2番(吉村誠之助/57.0) | 先行 | 未勝利 1着(中京1600)<br>未勝利 3着(京都1600)<br>未勝利 2着(京都1600) | 1800は新馬で経験(札幌)。相手強化の壁が厚い。 | 良想定○/道悪不明 | B(追い切りは無理せず調整の意図/併せ馬で遅れ側) | 重賞の決め手比べで見劣り | C |
| 消サトノヴァンクル | 8枠9番(佐々木大輔/57.0) | 後方 | 東京新馬(1600)1着(後方→差し)<br>2走目:不明(キャリア1戦)<br>3走目:不明(キャリア1戦) | 東京実績はあるが、距離延長と少頭数の位置取りが課題になり得る。 | 良想定○/道悪不明 | B(追い切り後コメントは良いが“骨格面の伸びしろ”示唆も) | キャリア1戦+後方想定で届く前提が厳しい | C |
印ごとの深掘り
◎6枠6番 ロブチェン(300–450字)
ホープフルSを中団待機から差し切った一方で、新馬はハナに立って押し切りと、2戦で“位置取りの引き出し”を示している点が連対軸として強い。1週前追い切りはCWで強い負荷をかけて先着し、当週は道悪の坂路でも安定した動きでまとめ、状態面の裏付けが厚い。東京芝1800は序盤が落ち着きやすく直線勝負になりやすい舞台で、脚を溜めて使える能力は噛み合う。懸念は初の左回りと距離短縮だが、癖が強いタイプではないという見立てもあり、軸は動かしにくい。
○8枠8番 ラヴェニュー(250–400字)
評価の核は「東京芝1800を既に勝っている」一点に尽きる。今回のメンバーで同舞台の勝ち鞍が明確なのは大きく、連対の再現性が高い。熱発でホープフルSを回避した経緯はあるが、影響が小さいという陣営見立てが複数で、最終追いでも終いの反応が良い内容。少頭数で外枠のロスが小さく、先行〜好位で折り合えば直線勝負に持ち込みやすい。一方でキャリア1戦のため、重賞の流れへの対応は未知で、その不確実性が対抗止まり。
▲5枠5番 リアライズシリウス(250–400字)
重賞勝ちがあり、GIでも5着と“格”の裏付けがある。追い切りは馬なりでも終いの加速が目立つ評価があり、前走より状態が良いというコメントも複数。好位で運んで持続的に脚を使えるタイプという整理は、少頭数でも隊列の中でバランス良く立ち回る上で有利。1800mは未経験だが操縦性が高いという見立てがあり、距離延長への不安は相対的に小さめ。ただしゲート面の課題は残るため、取りこぼしはゼロではなく単穴評価。
△7枠7番 ベレシート(各180–300字)
エリカ賞で出遅れながら2着まで伸び、上がりの鋭さが武器。少頭数なら致命的な不利が縮みやすく、直線の長い東京で末脚を生かす形は合う。最終追いでリズム良く走れ、バランス面の良化も示唆されている。課題は出遅れと口向きなど操縦面。
△1枠1番 サノノグレーター(各180–300字)
葉牡丹賞の勝ち時計が強調されやすいが、陣営は馬場要因も踏まえ冷静に見ている点が好印象。その上で東京替わりを歓迎し、右にもたれる面が軽減される見立てがある。調教も順調で、折り合って中団から運べれば連下圏。瞬発力一辺倒の戦いになると分が悪く、位置取りが前提条件。
△3枠3番 ガリレア(各180–300字)
東京の重賞(1600)で2着があり、舞台適性の経験値があるのは強み。隊列想定でも先行に分類され、ミドル程度で流れれば前で粘る余地が残る。最終調整コメントも悪くない。一方で近2走の着順が示す通り決め手勝負での上積みが課題で、展開利が前提の穴評価。
買い目(馬連、ワイド、三連複フォーメーションを馬番で)
馬連(連対狙いの主力)
- 6-8
- 6-5
- 6-7
ワイド(押さえ+穴の拾い)
- 6-8
- 6-5
- 5-8
- 1-6
- 3-6
三連複フォーメーション(軸固定で取りこぼしを吸収)
- 1列目:6
- 2列目:8,5
- 3列目:8,5,7,1,3
(組み合わせ例:6-8-5 / 6-8-7 / 6-8-1 / 6-8-3 / 6-5-7 / 6-5-1 / 6-5-3)
参照情報(媒体名+更新日)
- スポーツナビ「2026年共同通信杯 出馬表」(更新日:不明・ページ内明記なし/参照日:2026-02-13)
- dメニュースポーツ「共同通信杯(2026年2月15日) 出馬表」(更新日:不明・ページ内明記なし/参照日:2026-02-13)
- 競馬ラボ「共同通信杯[2026年2月15日東京11R] 出馬表・展開予想図」(更新日:不明・ページ内明記なし/参照日:2026-02-13)
- 重賞ナビ「東京競馬場 芝1800m コース概要」(更新日:不明・ページ内明記なし/参照日:2026-02-13)
- ウマニティ「東京芝1800mのコース傾向(脚質・枠順データ)」(更新日:不明・ページ内明記なし/参照日:2026-02-13)
- Horse Racing in Japan「Tokyo / Course Details」(公開日:不明・ページ内明記なし/参照日:2026-02-13)
- スポニチ競馬Web「東京競馬・馬場情報」(2026-01-31 05:25)
- スポニチ競馬Web「共同通信杯 追ってひと言」(2026-02-12 05:24)
- 日刊スポーツ「ロブチェン 1週前追い切り」(2026-02-05 07:00)
- 日刊スポーツ「ラヴェニュー 最終追い切り」(2026-02-11 14:45)
- デイリースポーツ「共同通信杯 ロブチェン記事」(公開日:不明・ページ内明記なし/参照日:2026-02-13)
- ラジオNIKKEI「美浦レポート:サトノヴァンクル」(2026-02-11 14:14 更新)
- ラジオNIKKEI「美浦レポート:リアライズシリウス」(2026-02-11 13:53 更新)
- 競馬ヘッドライン「共同通信杯 最終追い切り高評価馬」(公開:2026-02-12 14:00)
- 競馬の魅力「共同通信杯 追い切り・コメント」(更新日:不明・ページ内明記なし/参照日:2026-02-13)
- エキサイトニュース「サノノグレーター記事」(2026-02-13 12:45)
- スポーツブル「東京競馬・10日の馬場」(2026-02-09 22:00)
- 天気予報(東京・2/15):更新日不明(参照日:2026-02-13)


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