クイーンC2026予想|東京芝1600で連対狙い本命ドリームコア

2026重賞予想

結論(連対目線)

役割枠番・馬番馬名理由(要点のみ)
本命1枠1番ドリームコア東京芝1600で2戦2勝。好位→直線加速の再現性が高い。追い切りでも反応評価が優勢。
対抗5枠9番ギャラボーグ阪神JF2着の格。後方から最速上がりで詰めた末脚は東京向き。調教も順調見立て。
単穴3枠5番ヒズマスターピース東京芝1600で2戦2勝。前走の失速は展開要因が大きい見立て。折り合えば前残りで連対圏。
連下7枠14番モルニケ重賞経験(フェアリーS)を踏んで東京替わり。差し脚は合う。調教上昇の別見解あり。
連下5枠10番ミツカネベネラアルテミスS2着で東京マイル実績。テンション課題が改善すれば巻き返し。
連下2枠3番マルガ差す競馬も見せて幅が出た。調教評価が割れており状態次第で上下。

レースのポイント(3点)

1点目はコース構造。東京芝1600は直線が525.9mと長く、坂もあるため、瞬発力だけでなく坂で減速しない持続力が連対の条件になりやすい。
2点目は馬場の内外。現行Dコース使用で内柵沿いに軽微な傷みが示されており、最内にこだわり過ぎるより「進路確保と伸びる帯へ出す」判断が重要。
3点目は隊列の読み。逃げ・先行候補が複数で、ペースが緩みにくい可能性がある一方、東京は序盤が長い直線で先行争いが過熱しづらい面もある。想定はミドル(M)優勢、ただしスロー(S)寄りの前残りにも分岐させて買い目を作る。

展開予想(枠順×脚質:想定隊列、ペース、枠の有利不利)

枠順・出走馬(全16頭)と近3走要旨

枠-馬番馬名想定脚質近3走(新→古、要点)
1-1ドリームコア好位差し25/11/30 東 芝1600 良 ベゴニア賞①(4-5/上33.7)<br>25/09/28 中 芝1600 良 サフラン賞③(6-6-4/上33.7)<br>25/06/14 東 芝1600 良 新馬①(1-1/上34.5)
1-2ジッピーチューン先行〜差し25/12/21 中 芝1600 重 未勝利①(3-2-2/上36.1)<br>25/10/18 東 芝1400 良 新馬②(6-6/上33.4)<br>3走前:不明(キャリア2戦)
2-3マルガ差し(幅あり)25/12/13 名 芝1400 良 つわぶき賞③(11-10/上33.5)<br>25/10/25 東 芝1600 稍 アルテミスS⑤(1-1/上35.2)<br>25/07/12 函 芝1800 良 新馬①(逃げ切り)
2-4モートンアイランド差し〜中団25/11/02 東 芝1600 良 新馬①(7-5/上33.8)<br>2走前:不明(キャリア1戦)<br>3走前:不明(キャリア1戦)
3-5ヒズマスターピース逃げ〜番手25/12/14 阪 芝1600 良 阪神JF⑮(1-1)<br>25/11/23 東 芝1600 良 赤松賞①(逃げ切り)<br>25/10/25 東 芝1600 良 未勝利①(逃げ切り)
3-6ニシノサリーナ逃げ〜先行26/01/12 京 芝1600 良 新馬①(1-1)<br>2走前:不明(キャリア1戦)<br>3走前:不明(キャリア1戦)
4-7フェーダーローター先行〜好位25/11/08 東 芝1400 良 京王杯2歳S⑮(3-3)<br>25/10/05 東 芝1400 良 未勝利①(3-4/上34.2)<br>25/09/15 中 芝1600 良 新馬⑫(8-9-11)
4-8ラヴノー先行25/11/23 東 芝1600 良 赤松賞③(2-2/上34.0)<br>25/09/20 中 芝1200 良 新馬①(1-1)<br>3走前:不明(キャリア2戦)
5-9ギャラボーグ差し25/12/14 阪 芝1600 良 阪神JF②(12-13/上34.3)<br>25/09/13 阪 芝1800 良 未勝利①(2-2/上33.0)<br>25/08/10 新 芝1800 稍 新馬②(4-3/上33.5)
5-10ミツカネベネラ差し〜中団25/12/14 阪 芝1600 良 阪神JF⑫(8-9)<br>25/10/25 東 芝1600 稍 アルテミスS②(4-4/上34.0)<br>25/08/30 新 芝1400 良 新馬①(4-4)
6-11レディーゴール追込25/12/14 阪 芝1600 良 阪神JF⑨(16-17)<br>25/11/30 京 芝1600 良 白菊賞⑥(9-8)<br>25/10/25 東 芝1600 稍 アルテミスS⑥(9-9)
6-12ザバルガド差し〜追込25/10/19 東 芝1400 良 未勝利①(5-4/上33.8)<br>25/07/26 新 芝1400 良 新馬⑮(18-18)<br>3走前:不明(キャリア2戦)
7-13ゴバド差し25/11/30 東 芝1600 良 未勝利①(10-7/上33.3)<br>25/09/06 札 芝1500 良 新馬②(9-4-4)<br>3走前:不明(キャリア2戦)
7-14モルニケ差し26/01/11 中 芝1600 良 フェアリーS⑥(6-7-7)<br>25/11/01 東 芝1400 稍 未勝利①(5-6/上33.6)<br>25/10/11 東 芝1600 良 未勝利②(3-3)
8-15マスターソアラ追込〜差し25/11/15 東 芝1600 良 新馬①(9-9/上32.8)<br>2走前:不明(キャリア1戦)<br>3走前:不明(キャリア1戦)
8-16タイムレスキス先行26/01/25 京 芝1600 良 河津桜賞②(3-3)<br>25/11/09 京 芝1600 稍 未勝利①(3-4)<br>25/10/18 京 芝1600 良 新馬②(2-2)

想定隊列とペース

主シナリオ:ペースM(根拠)
逃げの主張が強いのはヒズマスターピース(前走も逃げ)と、デビュー戦を逃げ切ったニシノサリーナ。加えてラヴノー、タイムレスキスが前目を選択しやすく、隊列が単騎逃げに収まり切らない見立て。

ペースがS寄りに落ちる場合(分岐)
東京マイルは序盤が長い直線で隊列が早めに固まりやすく、逃げ馬が折り合い優先で運ぶとS寄りになる。Sなら「番手〜好位勢(ヒズ、ドリームコア)」の残り目を警戒。

枠の有利不利(当日想定)
Dコースで内柵沿いに軽い傷みが示されているため、最内ベッタリで前が壁は避けたい。一方、東京芝1600はそもそも枠の極端な有利不利が出にくい設計で、最終的には「位置取り+直線の進路」が差を作る。

有力馬評価表(6頭)

馬名枠・馬番脚質近走要点コース距離適性馬場適性調教評価不安材料総合
◎ドリームコア1枠1番好位差し東芝1600で2戦2勝(ベゴニア賞①)東京マイル実績が最上位良想定で加点(切れ+坂)主流:反応上々・時計良多頭数重賞で揉まれる経験が薄いA
○ギャラボーグ5枠9番差し阪神JF②(上がり最速)長い直線に適合しやすい良想定で末脚活きる主流:最終軽めも順調極端なスローは取りこぼしA
▲ヒズマスターピース3枠5番逃げ〜番手東芝1600で2戦2勝/阪神JFは逃げて失速東京替わりは明確にプラス良で前残りなら加点主流:Wで好時計・動き合格気性面で行き急ぐと再失速A
△モルニケ7枠14番差しフェアリーS⑥→東で末脚勝負へ東で勝利+マイル②あり良で末脚発揮型別見解:追い切り上昇外枠で距離ロス増B
△ミツカネベネラ5枠10番差し〜中団アルテミスS②(東マイル)東京マイルで裏付け良で折り合えば主流:軽めでも動き良テンション高いと凡走リスクB
△マルガ2枠3番差し(幅あり)つわぶき賞③で追込脚/アルテミスS⑤は逃げ東京も対応は可能良で切れ活きる主流:折り合い面は改善示唆調教評価が割れる/成長待ちB

印ごとの深掘り

◎(1枠1番ドリームコア)軸は東京芝1600の実績。新馬(東京芝1600)は逃げ切り、前走ベゴニア賞は好位(4-5)から上がり33.7で差し抜けと、位置取りの幅があるのが強み。中山マイルで3着に敗れた一戦も、上がり33.7を使って4角4番手まで押し上げており、直線の長い府中替わりは理にかなう。約2カ月半の休養明けでも、最終追い切りで美浦W6F82秒台→1F11秒3の加速が報じられ、陣営コメントも反応面を評価。内枠1番は距離ロスを抑えやすい一方、現行Dコースは内柵沿いに軽い傷みが出ているので、包まれ過ぎず馬場の良い所へ出せる運びが理想。重賞の多頭数で揉まれた経験が少ない点だけが課題だが、連対目線なら最も崩れにくい。

○(5枠9番ギャラボーグ)阪神JF2着は世代上位の裏付け。前後半45.3-47.3のハイペースで後方の内に控え、直線で上がり最速34.3を使って0.2秒差まで詰めた末脚は、直線525.9mの東京マイルでこそ武器になる。広いコース替わりは歓迎材料で、差しやすい隊列なら連対まで十分。最終追い切りは坂路で終い12.7、1週前はCWで6F81.8-1F11.1を消化したとされ、休み明けでも態勢は整った印象。中枠なら包まれにくく、直線でスムーズに持ち出せる。極端なスローペースで前が残る形だけが取りこぼし要因。

▲(3枠5番ヒズマスターピース)東京芝1600で未勝利→赤松賞を連勝しており、コース適性は上位。前走阪神JFはハナを切って外から競られ、厳しい展開で15着に失速したが、間隔を空けて立て直し。最終追い切りでは美浦Wで6F82.1-11.4(馬なり)と好タイム、3頭併せの最後方から直線最内を伸びて先着し、国枝師も「動き自体は良かった」とコメントしている。東京マイルは1角まで長く、無理な先行争いになりにくいのも追い風。ハナにこだわらず2〜3番手で折り合って運べれば粘り込みで連対圏だが、気持ちが先走ると同じ失速リスクが残り単穴評価。

△(7枠14番モルニケ)フェアリーS6着は中団(6-7-7)から崩れず、重賞の流れを経験できた点を評価。東京では芝1400の未勝利を上がり33.6で差し切り、芝1600でも2着があるため左回り替わりは歓迎材料。1週前追い切りで坂路50.6-11.9の好時計、前走より動きが良化という見立てもあり、状態面の上積みは見込める。外枠は距離ロスが増えやすく、序盤で位置を取り切れないと届きにくいので連下まで。

△(5枠10番ミツカネベネラ)東京マイルのアルテミスSで2着に入り、コース適性はすでに証明済み。前走阪神JF12着は8-9番手から伸び切れずも、津村騎手はテンション面が敗因で「落ち着きが鍵」と指摘している。最終追い切りは美浦Wで6F91.0-13.8と軽めだが「問題なくいい動き」とコメントされ、状態自体は整っている。中枠で運びやすい一方、馬群で力みやすいタイプなので折り合い次第で連下評価。

△(2枠3番マルガ)前走つわぶき賞3着は最後方(11-10)から上がり33.5を使い、差す競馬の新味を見せた点を評価。東京マイルのアルテミスSは逃げて5着で、現状は展開と折り合いが成績を左右しやすい。調教面は見解が分かれ、1週前は武豊騎手が「動きが重かった」と慎重コメント。一方で最終追い後は落ち着きや折り合い面を評価する声もある。内枠を利してロスなく運べれば浮上するが、仕上がり途上なら連下まで。

買い目(馬番)

馬連:1-9,5,14,10,3
ワイド:1-9,5,14,10,3
三連複フォーメーション:
1列目:1
2列目:9,5
3列目:9,5,14,10,3

参照情報(媒体名+更新日)

  • :東京芝1600mコース解説/馬場情報ページ(更新日:不明)
  • :出馬表・前走情報(2026/2/13 21:18時点の表示)
  • :馬場情報(東京、2/13正午現在の記事、掲載日:2026/2/13)
  • :馬場情報(2026/2/13 13時台配信)/東京芝1600mコース解説(更新日表示:不明)
  • :「追ってひと言」(2026/2/12 05:15)
  • (サンケイスポーツ配信含む):追い切り記事(ミツカネベネラ:2026/2/11 10:20、ヒズマスターピース:2026/2/11 09:23、1週前追い:2026/2/4 17:59、枠順確定:2026/2/13 10:37 ほか)
  • (スポーツ報知配信):ドリームコア追い切り記事(2026/2/11 16:40)
  • :レース展望記事(2026/2/10 19:30)
  • :最終追い切り高評価3頭(2026/2/12 16:04)
  • :3場馬場と週末天気(2026/2/13)
  • 天気予報:府中市(2026/2/14)

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